エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【追悼】呉清源さん 囲碁という芸術を高めた対局 趙治勲二十五世本因坊(1/3ページ) - 産経ニュース
9月の終わり頃だったと思います。大ファンの呉清源先生に、写真にサインしてもらおうと(呉さんが暮ら... 9月の終わり頃だったと思います。大ファンの呉清源先生に、写真にサインしてもらおうと(呉さんが暮らしている)神奈川県小田原市まで行きました。30年ほど前に撮ってもらったツーショット写真を引き延ばし、リビングに飾ってあった家宝です。7月の「百寿を祝う会」に参加した際、長女の佳澄さんにお願いして実現しました。 せっかくの機会なので教えていただこうと、碁盤に呉先生が対局した棋譜を並べたんです。30手くらいまで私が並べて「この時点でどちらがいいですか?」と尋ねると、「黒番」「白だ」と、はっきり答えていただきました。全部で10局ほど並べたんですが、5局ぐらいで気づいたんですよ。「よい」とおっしゃったのは全部、呉先生の手番でした。つまり、それだけご自身の打ち方に自信があったんですね。悲観派の私とは対照的です。 碁盤を前にすると、表情が生き生きとされるんです。碁が好きで好きで、引退してずいぶん時がたつのに
2015/02/09 リンク