エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【話の肖像画】山形弁研究家、ダニエル・カール(1)日本は第二のふるさと(1/3ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【話の肖像画】山形弁研究家、ダニエル・カール(1)日本は第二のふるさと(1/3ページ)
<山形弁を駆使し、数多い外国人タレントの中でも異色の存在だ。大阪、新潟・佐渡島、そして山形…。在日... <山形弁を駆使し、数多い外国人タレントの中でも異色の存在だ。大阪、新潟・佐渡島、そして山形…。在日歴三十余年。東京を本拠地に講演やリポーターなどで全国津々浦々駆け巡る。訪れた自治体は数え切れない。東日本大震災では自ら2トントラックを仕立てて物資を被災地に運んだ。活動は形を変えて今も続く> 日本はオラのもう一つのふるさとになっている。日本に来たのはいろんなきっかけがありましたが、生まれたカリフォルニアは日系アメリカ人が多いんですよ。よく遊んでいた。それだけではなくて、小学1、2年の頃、初恋が日系アメリカ人の女の子でした。一目ぼれです。めんこくてめんこくてしょうがなかったですね。まっ黒い髪の毛にあこがれたんだと思います。もちろん片思い。こんなかわいい女の子がいっぱいいるんだなあと、純粋な目的で日本の勉強をやり始めましたね(笑)。 最も大きなきっかけは戦争でした。ベトナム戦争が終わったのが私が1