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【地方で生きる】遊休資産を生かす(上)廃校を地域活性化の拠点に
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【地方で生きる】遊休資産を生かす(上)廃校を地域活性化の拠点に
過疎化が進む小さな町の農家に生まれた私は、将来自分の手で故郷を活性化したいという思いで、地方活性... 過疎化が進む小さな町の農家に生まれた私は、将来自分の手で故郷を活性化したいという思いで、地方活性化事業に取り組むパソナグループに入社しました。 地方には少子高齢化による人口減少や担い手不足、遊休施設や耕作放棄地の増加などさまざまな課題がある一方、都会にはない魅力もあります。私たちが活性化に取り組む兵庫・淡路島も、たくさんの魅力にあふれています。 パソナグループは平成20年から淡路島で新規就農支援事業「チャレンジファーム」を行っており、その過程で、閉校になる淡路市立野島小学校を知りました。 丘にある同校には夕日や海を臨める景観などたくさんの魅力がありました。私たちはこの魅力を生かしたいと考え、24年に地域活性化拠点「のじまスコーラ」を開設しました。 廃校という遊休資産を再生し、「食・農・学・芸」をコンセプトに地域住民の交流の場としてさまざまなイベントを開催。本格的なレストランやカフェ、地元野