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英国から牛肉、23年ぶりに輸入解禁 羊肉も初めてお目見え(1/2ページ)
日本で長い間途絶えていた英国産の牛肉(ビーフ)の輸入が23年ぶりに再開された。1月のロンドンでの... 日本で長い間途絶えていた英国産の牛肉(ビーフ)の輸入が23年ぶりに再開された。1月のロンドンでの日英首脳会談に合わせて日本の厚生労働省が輸入解禁を発表したことに基づくもので、同時に、英国産の羊肉(ラム)の輸入も初めて認められた。畜産業者らによる英国産肉貿易使節団が3月に来日して、英国産肉の特徴や調理を紹介し、日本での消費拡大に意欲をみせた。 「英国は温暖な気候で豊かな牧草地が広がり、畜産は自然で粗放的な牧草飼育主体の伝統がある。牧草飼料は穀物飼育の肉牛と比べて、食肉中の不飽和脂肪酸(オメガ3)の含有レベルを高めることが分かっており、健康に良い食肉が生産できる。高規格の熟成と安全管理で、風味ある柔らかな食感も生み出している」 3月4日、駐日英国大使館(東京都千代田区)での「英国産肉に関するセミナー」で、使節団を率いる英国農業園芸開発公社のフィル・ハドリー国際ダイレクターは、英国産肉の特徴をこ
2019/04/13 リンク