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【春高バレー】神奈川大会 東海大相模(3年)舘野元汰主将 けがや重圧乗り越えチーム牽引
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【春高バレー】神奈川大会 東海大相模(3年)舘野元汰主将 けがや重圧乗り越えチーム牽引
速攻やブロックが1枚でもしっかり決まるなど好プレーが続き、順当に16強入りを決めた。 だが、ここま... 速攻やブロックが1枚でもしっかり決まるなど好プレーが続き、順当に16強入りを決めた。 だが、ここまで来るのに、誰よりも成長が期待される主将として悩みながら1年を過ごしてきた。 「いまだに、監督からは『成長していない』と厳しい指摘を受ける」という日々。それでも仲間を信じ、チームを引っ張ってきた。 思えば、自身は3年間けがに悩まされた。高1の夏と高2に入る直前。いずれも、選手同士で接触し、右手を骨折した。「2回も同じようなけがをしたのは、体が細くて、当たり負けしてしまうから」と分析。そのたびに戦線離脱を余儀なくされた悔しさから、ウエートトレーニングや栄養ドリンクでパワーをつけた。成果は徐々に出て、高校入学時から比べて約7キロ増の65キロまで増やした。主将として、自身が引っ張っていかなければいけないという思いが、一層、そうした努力に向かわせた。 「当然、目指すは全国大会に出ること。時間がないが、