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土浦市立図書館お引っ越し 11月開館に向けボランティア募集
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土浦市立図書館お引っ越し 11月開館に向けボランティア募集
8月末に44年の歴史に幕を閉じ、閉館した旧土浦市立図書館(同市文京町)の移転作業が急ピッチで進め... 8月末に44年の歴史に幕を閉じ、閉館した旧土浦市立図書館(同市文京町)の移転作業が急ピッチで進められている。JR土浦駅北地区の複合ビル「アルカス土浦」(同市大和町)に入る新図書館のオープンは11月27日。蔵書や資料を整理する作業が続く中、土浦市はこの機会に図書館の魅力を市民に体感してもおうと、作業を手伝うボランティアも募集している。 土浦市立図書館は大正13(1924)年に開館し、県内では石岡、県立図書館に次いで3番目に古い。昭和48年に同市文京町に移り、平成28年には約1万2千人が利用したが、老朽化などで同駅前に移転することになった。 新図書館は地上4階の複合ビルで、面積は5120平方メートルと旧図書館の約4・4倍。旧図書館の蔵書28万冊に7万冊を追加し、開館時は35万冊でスタート。さらに56万冊まで増やし、面積や蔵書数は市町村図書館としては県内最大規模となる。 移転作業は、旧図書館にあ