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【大学野球通信】盟主を争う東京六大学と東都、プロ入り後に伸び悩むOBたち(1/3ページ)
2015年の大学野球は6月の全日本選手権を東京六大学の早大が、11月の明治神宮大会を東都大学野球... 2015年の大学野球は6月の全日本選手権を東京六大学の早大が、11月の明治神宮大会を東都大学野球の亜大が制した。両リーグはプロ野球のドラフト会議で多くの選手を上位で輩出してタレントの豊富さも証明。同じ東京・神宮球場を主戦場にする大学球界のリーダーではあるのだが、近年はOBがプロ入り後に期待通りの活躍をみせられないでいる。 ほぼ現行のドラフト制度となった08年以降の8年間をみると、全日本選手権を制したのは六大学勢と東都勢が各3回、明治神宮大会を制したは東都勢が5回、六大学勢が2回。この間にドラフトで1、2位の上位指名を受けたのは六大学勢が1位14人、2位6人、東都勢が1位11人、2位5人となっている。 この中で目立った実績を残しているのは、先発として新人だった11年から3季連続で規定投球回数をクリアして2度の2ケタ勝利を挙げ、抑えに転向した15年には36セーブをマークした巨人の沢村(中大)だ
2015/12/29 リンク