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瀬戸内海に浮かぶ男木島の図書館、交流の場に 移住夫婦が古民家を改修 - 産経WEST
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瀬戸内海に浮かぶ男木島の図書館、交流の場に 移住夫婦が古民家を改修 - 産経WEST
高松港からフェリーでおよそ40分、瀬戸内海に浮かぶ男木島(おぎじま、高松市男木町)に、移住した夫... 高松港からフェリーでおよそ40分、瀬戸内海に浮かぶ男木島(おぎじま、高松市男木町)に、移住した夫婦が古民家を改修してつくった「男木島図書館」がある。昨年2月に開館。子供たちの学習環境というだけでなく、島民や移住者の交流の場になっている。 男木島は面積1・34平方キロ。今月1日時点で105世帯162人が住んでいる。 図書館は、ウェブデザイナーの福井順子さん(43)らのNPO法人が運営。草木に覆われ、空き家だった築約80年の民家を1年がかりで改修した。窓が多く、明るい室内の棚には児童書や海外文学、写真集など約5千冊の蔵書が並ぶ。 男木島は夫の大和(やまと)さん(40)の古里。平成26年に大阪から娘(13)と一家で移住した。小中学校は休校していたが、転居前から他の移住者らと市議会などに働き掛け、同年春に再開された。 心配だった子供の学習環境だけでなく、「後に移住する人が過ごしやすい場所をつくりた