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三省堂-言語学 私のラブストーリー
千野栄一 著 1,500円 B6変 232頁 978-4-385-36096-X (品切) 言語学はこんなにも面白い。自ら十数... 千野栄一 著 1,500円 B6変 232頁 978-4-385-36096-X (品切) 言語学はこんなにも面白い。自ら十数種類の言語をマスターし、『言語学大辞典』を完結に導いた著者が、とかく難解と思われがちな言語学を、キーワード・キーパーソンの解説を通して描く言語へのラブストーリー。 2002年7月20日 発行 ●まえがき 現代チェコの作家ボフミル・フラバルの最高傑作といわれる作品『あまりにも騒がしい孤独』は、「私は三五年間古紙の仕事に携わっており、それが私のラブストーリーである」という文句で始まっている。この主人公は古紙と本をプレスし、三五年間文字まみれになって働いたそれがラブストーリーだというのである。 拙著『言語学への開かれた扉』の校正をしていたとき私の頭に浮かんだのは、この本が私のラブストーリーではないかという思いであった。 私のラブストーリーというのにはもう一つ意味があって、