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ヤクルト・ライアン4回5失点 「カットボールの意識が少し甘かった」
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ヤクルト・ライアン4回5失点 「カットボールの意識が少し甘かった」
ヤクルト・小川泰弘投手(30)が6日、巨人との練習試合(東京ドーム)に先発し、4回6安打5失点だ... ヤクルト・小川泰弘投手(30)が6日、巨人との練習試合(東京ドーム)に先発し、4回6安打5失点だった。 1-1の三回2死一、二塁から岡本に3ランを被弾すると、2-4の四回には小林にソロ本塁打を浴びた。「カットボールをどこに投げ込むかという意識が少し甘かったことが、打たれる原因になったのかなと分析しています」と振り返った。 今までは多投してこなかった、左打者の外角と右打者の内角へのカットボールも織り交ぜた投球。開幕2戦目(20日、対中日、神宮)の先発が見込まれている右腕は「結果も内容も伴った上で開幕を迎えたい。一人ひとり抑えきっていくというところを意識してやっていきたい」と次戦を見据えた。