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【甘口辛口】マラソン&競歩の札幌開催はお・ひ・と・よ・しの最たるもの スポーツ界はスクラムを組んでIOCに再考を促すべし
■10月19日 お・も・て・な・しは大事だが、これは、お・ひ・と・よ・しの最たるものではないか。正... ■10月19日 お・も・て・な・しは大事だが、これは、お・ひ・と・よ・しの最たるものではないか。正直、憤りが収まらない。2020年東京五輪のマラソンと競歩について突然、国際オリンピック委員会(IOC)とその横車に押された大会組織委員会が、開催地を東京から札幌市に移すことに決めた問題である。 組織委の森喜朗会長は17日、受け入れを表明。「暑さ対策の一環からみれば、やむを得ない。IOCと国際陸連が賛成したのを、組織委が『駄目』と言えるのか」と自らを正当化した。五輪開催都市・東京の小池百合子知事や選手たちにも黙って秘密裏に決めたのに、どこが悪いと言わんばかりだ。 そもそもマラソンコースの整備に、都は遮熱性舗装やミストシャワーの設置などで税金320億円以上を投じてきた。汗水たらして税金を納めてきた国民の努力も無視した格好だ。その背景には、森会長と小池知事の冷めやらぬ確執や札幌でやりたい何か別の理由
2019/10/20 リンク