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【杉本真之(ちへ)コラム】「ブッキング競争」の果てに見る、ファンカルチャーとしてのアニクラの品格 (1/4ページ) - ヲタカル - SANSPO.COM(サンスポ)
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アニメ×ダンスミュージックの超都市型野外DJフェス『リアニメーション』のオーガナイザー、ちへこと杉... アニメ×ダンスミュージックの超都市型野外DJフェス『リアニメーション』のオーガナイザー、ちへこと杉本です。早いものでもう10日もすれば師走です。隔週で連載させていただいている本コラムも年内は今回を含め3回となりました。そこで年末までの3回でメインフィールドであるアニソン系DJイベント(通称“アニクラ”)の2016年の総括、および2017年への展望に関わることをまとめていきたいと思います。 アニクラは今、大きな変化の時を迎えているように感じます。昨年から明らかな兆候が見え始め、今年、その流れは本格化しました。私のような立場の者がこうやってここでコラムを持たせて貰えているのもその1つです。 大きな変化の半分は、ファンカルチャーから発したアニクラと、アニメやアニメソングの作り手側との交わりです。その形態は2つあり、本コラムの第1回でも取り上げた『AJ NIGHT』のようなアニメ業界に近い団体が主