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【記者の目】最大の狙いは収益増加
【チューリヒ(スイス)10日】国際連盟(FIFA)は、当地で理事会を開き、2026年W杯の出場チ... 【チューリヒ(スイス)10日】国際連盟(FIFA)は、当地で理事会を開き、2026年W杯の出場チーム数を現行の32から48に拡大することを決めた。 W杯出場枠拡大の最大の狙いは収益増加だ。FIFAは2018年ロシア大会で35億4000万ドル(約4071億円)の収益を見込んでいるが、48チーム制で中国などの大市場が出場すれば41億8000万ドル(約4807億円)まで増やせると試算している。 前会長のゼップ・ブラッター氏(80)が汚職スキャンダルで資格停止処分を受け、昨年2月に新会長にインファンティノ氏が就任。確実な収益の柱の確保が、組織の浄化を進めるためにも役立つと考える。 大陸別の出場枠の割り当ては今後決まる。アジア連盟(AFC)は現行から2・5増の7枠を希望しているとされ、日本のW杯出場へのハードルは下がる。南米と北中米カリブ海の統合案が浮上しているように、大陸予選の再編もあり得る。アジ