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フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ最終戦NHK杯第1日(27日、大阪・東和薬品ラクタ... フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ最終戦NHK杯第1日(27日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)女子ショートプログラム(SP)で、坂本花織(20)=シスメックス=が75・60点で首位に立った。樋口新葉(19)=明大=が69・71点で2位、三原舞依(21)=シスメックス=が63・41点で7位、本田真凜(19)=JAL=が58・30点で9位だった。 坂本は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、続く3回転ルッツ、ジャンプの基礎点が1・1倍になる後半はフリップ-トーループの2連続3回転を決め、演技後は両腕にグッと力を込めた。 樋口は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で転倒したが、続くルッツ-トーループの2連続3回転を成功。後半の3回転フリップもまとめ、演技後は苦笑いを浮かべた。 体調不良で昨季を棒に振った三原は冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転、2回転半、3回転フリップを無難にま