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【旅行記】2023GW/Day7-4 サマルカンドの住宅街を徘徊する - 世界の町で朝メシを喰う
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【旅行記】2023GW/Day7-4 サマルカンドの住宅街を徘徊する - 世界の町で朝メシを喰う
同期らと別れ、サマルカンドの町歩きを始めます。 スタート地点はレギスタン広場の南側、Panzhakent Roa... 同期らと別れ、サマルカンドの町歩きを始めます。 スタート地点はレギスタン広場の南側、Panzhakent Road。観光客向けのレストランが並ぶ通りです。 小綺麗なレストランが多いです。 サモサを焼いてます。 ブログでも何回か書いてるように、ウズベキスタンのサモサはインドのサモサとは調理法も形状も異なり、どちらかと言うとピロシキに近い食べ物です。 この旧ソ連アパートが心の琴線に触れたので、ここから路地に入っていきます。 方角としてはPanzhakent Roadからさらに南下する形です。 観光要素0の風景が広がっています。 ものすんごいディープな住宅街です。 他の旅行者なんてもちろんいませんが、それでもリラックスして歩けるのはウズベキスタンの治安が抜群に良いから。 肌感覚では、台湾やシンガポール、ニュージーランドの次に安全な国だと思います。 「砂漠の町」っぽさがあったブハラの住宅街に比べる