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専大日語・コラム | 専修大学文学部日本語学科
専大日語の教員による、月替わりのコラムです。 2018年5月:国語辞典の読み比べ 言葉の意味をどう書くか... 専大日語の教員による、月替わりのコラムです。 2018年5月:国語辞典の読み比べ 言葉の意味をどう書くか 一般的な国語辞典では、ひらがなで書かれた「見出し語」の下に「表記」「品詞」などの情報が示され、さらに見出し語の意味を説明した「語釈」と、「例文」「注釈」などが書かれます。特に「語釈」は、その国語辞典の個性が強く反映される部分だと言えます。 例えば、「読書」という言葉の意味を、みなさんならどのように説明しますか。国語辞典には、どのように書かれているのでしょうか。以下、複数の国語辞典を引き比べて、その語釈を抜粋してみましょう。 『新明解国語辞典』(第七版) どく しょ【読書】(自サ) 〔研究調査や受験勉強の時などと違って〕一時(イットキ)現実の世界を離れ、精神を未知の世界に遊ばせたり 人生観を確固不動のものたらしめたり するために、(時間の束縛を受けること無く)本を読むこと。〔寝転がって漫
2021/12/11 リンク