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S&P 500はイベント疲れ : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
S&P 500はイベントフルな一週間を小動きで通過した。基本的にはAT1界隈のリスクセンチメントを眺めなが... S&P 500はイベントフルな一週間を小動きで通過した。基本的にはAT1界隈のリスクセンチメントを眺めながらであったが、前半は地銀問題の後処理のヘッドラインも少し流れた。UBSによるCSの買収成功は株式にとっては不確実性剥落のグッドニュースであり、その後のグダグダは後処理の部類に入る。先週の記事ではヘッドラインリスクを押さえ込めるほどではないとしつつもS&P 500ではレジスタンスとして4080、サポートとして3850と3760を挙げていたが、3850 -4080の内側のかなり狭いレンジに収まった。ナスダックだけは11800ブレイクで上値を追えるとしていたが、こちらはむしろ週後半にかけてパッとしなかった。 FOMCは先週の記事の予想通り無難に25bpの利上げを行ったが、クレジット・コンディションの引締りへの注目が目立っており、ハト的なトーンが目立ったため短期金利は低下してリスクオンで通過し
2023/03/28 リンク