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豊洲エリアで大規模複合開発計画が始動 | 企業情報 | 清水建設
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豊洲エリアで大規模複合開発計画が始動 | 企業情報 | 清水建設
清水建設(株)<社長 井上和幸>の開発・設計・施工により、東京都江東区の「豊洲六丁目4-2街区・4-3街... 清水建設(株)<社長 井上和幸>の開発・設計・施工により、東京都江東区の「豊洲六丁目4-2街区・4-3街区」において、大規模賃貸オフィスビルと豊洲エリア最大規模のホテルを核とする総延床約116,000m2の一体複合開発計画が始動します。2018年6月18日の都市計画決定を経て、19年春頃の着工、20年度内の竣工を目指します。投資額は約600億円で、当社単独の開発プロジェクトとしては過去最大規模となります。 当街区は、東京駅から4km圏内に位置し、東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「市場前」駅に隣接する他、首都高速道路「豊洲I.C.」にも近接しています。本計画では、こうした交通利便性を活かし、オフィス棟とホテル棟の間に高速バスや路線バスが発着可能な交通広場を整備します。また、交流・にぎわい施設や歩行者ネットワークの整備などにも取り組み、豊洲地区のまちづくりに貢献していく予定です。 11階建て