みょうがのひみつと、空たちと。 - ちっちゃい庭とおっきい空と。

またも、またもご無沙汰してしまいましたね。 書きかけのままお蔵入りしそうな記事たち、今日こそは意識を保って完成させましょう。 ＊ ＊ ＊ このところの酷暑も、スコールのような大雨も、ときどきみつける美しい空を見てはちょっとばかし、気持ちがすっとしたりしています。 一昨日の空はこんな空でした。 今日の空は、曇りの向こうに青が拡がっていました。 昨日の空は、いろいろとひかっておりました。 見上げないと、気づかないところでした。 夕方には銀色から、 金色へと変わって行きました。 ＊ ＊ ＊ おっと、みょうがのひみつをお伝えするのでした。 それは、野茨の実がふくらみはじめて、 ネジバナがおしまいの頃で、 一番の背高のっぽが65センチを記録した7月上旬のことでした。 念願だったみょうがの収穫、今年はやっと叶いました。 この下に、 小さいタケノコみたいにお出ましされています。 前の日に

[snow36]

ちぴゅぅささん またご無沙汰してしまいまして。みょうがも 月下美人も、お花をお料理にしていただくお写真がとても美しく豊かに感じます。お忙しい中でも毎日を丁寧に過ごされ楽しまれておられる感受性に惹かれます

[nezumileader]

同じ季節でも空の表情は様々ですね(*´▽｀*)みょうがの花って食べられるのですか！どんな味がするんだろう。やはりみょうがのような香りがするのだろうかー。

[Kaimotu_Hatuji]

エェ！ミョウガにはあのあと、花が咲くんですか！