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佐藤康光九段が感じた棋士の凄み、郷田真隆九段の「△7五歩」【平成の将棋界を振り返る】|将棋コラム|日本将棋連盟
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佐藤康光九段が感じた棋士の凄み、郷田真隆九段の「△7五歩」【平成の将棋界を振り返る】|将棋コラム|日本将棋連盟
平成14年に第73期棋聖戦五番勝負で郷田真隆棋聖に挑戦者として挑み、フルセットの末、棋聖のタイトルを... 平成14年に第73期棋聖戦五番勝負で郷田真隆棋聖に挑戦者として挑み、フルセットの末、棋聖のタイトルを初めて獲得しました。また同時に初の二冠(棋聖・王将)も達成しました。 それまで棋聖戦は、挑戦者にもなったことがなく、途中で敗退してしまっていたので、そういう意味では、私にとっては「縁遠い」棋戦でした。 第72期棋聖戦で郷田九段が羽生善治棋聖から棋聖を奪取し、その年の就位式に出席をしました。実は、その当時、あまりそういった式典に出席することが少なかったので、偶然にも出席したといった感じでした。 そして、その翌年に自分が郷田棋聖の挑戦者となって、こんなこともあるのか、と不思議な縁みたいなものを感じました。 第73期棋聖戦五番勝負第3局終局後の模様。平成14年7月4日に箱根小涌園で行われた。 五番勝負は、私が2連敗して第3局目を迎え、厳しい内容ながら第3局、第4局と私が勝ち、2勝2敗で迎えた第5局