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国立国会図書館デジタル化資料の「送信候補リスト」公表の遅れ(ほんのひとこと)
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国立国会図書館デジタル化資料の「送信候補リスト」公表の遅れ(ほんのひとこと)
7月末日、国立国会図書館のサイトを朝から何度も見ていた。とくに、同サイト内の「関係者の方へ」とい... 7月末日、国立国会図書館のサイトを朝から何度も見ていた。とくに、同サイト内の「関係者の方へ」というところを注目していた。文献検索以外ではめったにしないことである。何を見ようとしていたかというと、国立国会図書館が発表する同館デジタル化資料の「送信候補リスト」である。例年7月末には発表されることになっていたものである。 このリストは、国立国会図書館が「国立国会図書館デジタルコレクション」として提供する資料(書籍など)のうち、図書館向けデジタル化資料送信サービス及び個人向けデジタル化資料送信サービスで利用できる、次年度の資料の候補一覧である。これまで国立国会図書館内「限定」で公開していたデジタル化資料のうち、入手困難と判断された資料は館外からでも利用できる「送信対象資料」になる。出版社など著作権者が「事前除外」の手続をしないと、そのまま公表リストになる。 今年の「送信候補リスト」公開に特に注目し