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北朝鮮に痛恨の逆転負け…その中で希望の光となった武藤雄樹と遠藤航 | サッカーキング
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北朝鮮に痛恨の逆転負け…その中で希望の光となった武藤雄樹と遠藤航 | サッカーキング
文=元川悦子 2年前の韓国大会王者として2015年東アジアカップ(武漢)2連覇に挑んだ日本代表。開始3分... 文=元川悦子 2年前の韓国大会王者として2015年東アジアカップ(武漢)2連覇に挑んだ日本代表。開始3分の武藤雄樹(浦和レッズ)の代表デビュー戦初ゴールを皮切りに、序盤は積極的に支配し、数多くの決定機を作った。 ところが、前半30分頃から相手にペースを握られ始め、後半は体力低下も重なって相手に圧倒される。日本も後半10分すぎに柴崎岳(鹿島アントラーズ)を投入し、4-3-3に布陣変更。前への推進力を出そうとするが、後半20分すぎに北朝鮮が大型FWパク・ヒョンイルを送り出してくると、逆にパワープレーに翻弄される形となる。 そして33分、彼がターゲットになる形でリ・ヒョルチョクが同点弾をゲット。残り2分というところでパク・ヒョンイルに逆転ゴールを決められた。これで万事休す。日本代表はヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後、公式戦初黒星という最悪のスタートを余儀なくされてしまった。 「我々はフィジカ