伊紙がミラン本田に辛口評価「ポジション探しは無駄に終わった」 | サッカーキング

セリエA第20節が19日に行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するミランはヴェローナと対戦し、1－0で勝利した。本田は先発出場して、63分までプレーした。 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。本田には、スロベニア代表MFヴァルテル・ビルサなどと並び、チーム最低タイとなる「5.5」（最低点1、最高点10）という評価を下した。 同紙は、「日本人は環境に適応できるが、1週間で3人の監督は多すぎだった。自分のポジションを探そうと努力したが無駄に終わり、シュートも不正確だった」と寸評。チームは勝利したが、本田自身は得点に絡めなかったこともあり、辛口評価となった。

[nobodyplace]

イタリアなんだからある程度叩かれないと気持ち悪いよな。長友なんか試合ごとにすげー上げ下げされてるし。コンディショニング、大変そうだなあ