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【リオ五輪】痛恨オウンゴールから一夜。励ましあり、イジリあり、手倉森ジャパンの“一体感”に救われた藤春の決意 | サッカーダイジェストWeb
手倉森ジャパンは現地8月8日、マナウスで練習を行ない、コロンビア戦で痛恨のオウンゴールをしてしま... 手倉森ジャパンは現地8月8日、マナウスで練習を行ない、コロンビア戦で痛恨のオウンゴールをしてしまった藤春廣輝は、時折笑顔を見せながらリカバリーのメニューを消化した。 「あの瞬間はメンタルもだいぶやられたし、そこで終わってしまうところだった」 五輪の大舞台で、サッカー人生初のオウンゴールを犯すショッキングな事態を受け入れ、前を向くことができた背景にあったものとは――。 同日の練習初めにチームで円陣を組んだ際、手倉森監督は敢えて藤春のオウンゴールについて触れ、「カモシカが鉄砲(猟銃)で撃たれたみたいだったな」と“ネタ”にして選手たちの笑いを誘った。そこで、すかさず立ち上がったのが、藤春の両隣にいた亀川諒史と岩波拓也だ。笑っている“先輩”を見て、「反省してへんやん!!」と突っ込みを入れ、雰囲気を和ませた。 さらに、アトランタ五輪でオウンゴールを経験している秋葉忠宏コーチ(編集部・注/1次リーグ第
2016/08/10 リンク