意表を突かれたFK…川島と昌子が明かした失点シーンの真相 | サッカーダイジェストWeb

[ロシアW杯グループH] 日本２－１コロンビア／６月19日／モルドビア・アレーナ（サランスク） ワールドカップの初戦で日本がコロンビアを２-１で撃破。６分に香川真司のPKで先制すると、39分に同点にされるも、73分にCKから大迫勇也のヘッドで勝ち越した。 開始早々の３分に相手に退場者が出たこともあり、強豪のコロンビア相手に日本が試合を優位に進めた時間も多かった。そんななかでも、同点弾となったキンテーロの壁の下を射抜いた直接FKは、意表を突いたゴラッソだったと言えるだろう。 わずかに反応が遅れ、ゴールラインを割ってからボールに触れた川島永嗣は、失点を次のように振り返る。 「壁の下を超えた時点でかなり厳しいなと思ったので。何とかゴールラインギリギリのところで取れればなと思っていたんですけど、ちょっと難しかったですね」 見事にジャンプした壁の下を通され、予想外だったのかもしれない。それは昌子源の

[Louis]

「ミーティングでボールの質を見て、できるだけつま先立ちでギリギリ高く、（でも）飛ばんでいいって言っていたら、みんなハイジャンプをやった」それだけ浮き足立つ中、よく勝てたという話

[ohisashiburi]

2000年のリバウドのミラン戦、2012年のウルグアイ戦のメッシのゴールではアッビアーティ、ムスレラは球速の差はあれ同じような軌道のボールを触れもしていない。頭においてはいたからこそ触れたんだろうにね。

[tomymot]

連携とれてないな

[call_me_nots]

そういうことやったん…→川島「ミーティングでボールの質を見て、できるだけつま先立ちでギリギリ高く、（でも）飛ばんでいいって言っていたら、みんなハイジャンプをやった。」

[skythief]

こんなクリティカルな失敗しながらよく勝ったな

[babi1234567890]

うひょー