【川崎】大久保が浦和戦の内容に憤怒。「パスが全部安パイ。攻撃が全然怖くねえ」 | サッカーダイジェストWeb

浦和戦でシュート１本に終わった大久保。前線にボールが入らず、最後まで孤立気味だった。 写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部） 画像を見る 変則的な３バックの守備は一定の安定感を見せるも、試合の流れに応じて「自分たちでディフェンスのやり方を変えれば良かった」と大久保は指摘する。 写真：滝川敏之（サッカーダイジェスト写真部） 画像を見る 首位の浦和と４位の川崎による上位対決は、森谷賢太郎のゴールで川崎が先制するも、終了間際の89分にFKからズラタンに同点弾を浴びて、最終的に勝点１を分け合う形となった。この結果、浦和はいまだ無敗のまま首位をキープし、川崎はその浦和と勝点３差ながら６位に後退。終了間際に追いつかれた川崎は、敗戦に限りなく近いダメージを受けた。 【J１採点＆寸評】１stステージ・5節 全９試合の評価をチェック！ 【J１ PHOTOハイライト】１stステージ・５節 試合後、憮然と

[pal-9999]

「サイドで崩そうとするんだけど、それ、俺たち練習してないよね」←練習じゃ中央突破しかやってないか。やはり風間サッカーは格が違うぜ！

[kits]

一々ご尤もな話。やはり嘉人は風間サッカーの最大の理解者だなと実感した。

[inumash]

ミラーゲームにしてサイド攻撃（特に関根・森脇の右サイド）狙いはチーム全体の意図としてやった（実際にそれで先制された）ように見えたけど実際は違ったのかな

[ryozo18]

"サイドで崩そうとするんだけど、それ、俺たち練習してないよね" 　えっ