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映画レビュー『ズートピア』――過ちを認めうること/"Try, Try, Try" - ソトブログ
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映画レビュー『ズートピア』――過ちを認めうること/"Try, Try, Try" - ソトブログ
ズートピア 原題:Zootopia 製作年:2016年 監督:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード 昨年の公開時、... ズートピア 原題:Zootopia 製作年:2016年 監督:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード 昨年の公開時、興行的にも批評的にも大きな評判を呼んだ本作。当時、“欠点がないのが唯一の弱点”といった評も耳にしつつ、私は今日まで、この『ズートピア』を観ていませんでした。「観たら絶対面白いし、感動することもわかっているのだけど……。」そう思っていました。 「なりたいものになれる世界=ズートピア」の表と裏を描く傑作。 今回、2歳の次男のためにDVDを手にしたのですが、(子どもより先に)初めて観て、それが杞憂だったことがわかりました。 動物たちが実際の動物の特徴を持ったまま、人間のように暮らす「ズートピア」を舞台に、“史上初のウサギの警察官”という夢を通して、なりたい自分になろうとする主人公・ジュディの成長を、キツネの詐欺師ニックとの出会いや、肉食動物の行方不明事件の捜査を通じて描くストーリーは、