天国についての疑問をＱ＆Ａで丁寧に解説＊【第三回】最愛の人との絆編 - 希望発見ブログLooking for HOPE

森の中で道が二つに分かれていた 私はー 私はあまり人が通らない方の道を選んだ その道は別世界につながっていた ロバート フロスト「人が行かぬ道」 死は多くの人にとって苦痛や暗闇、永遠の別れ、恐怖のイメージを伴います。だからこそ、誰しも余程のことがない限り自ら進んでその先の世界のことを考えようとしません。 そうと知りながら、私ははてなブログにて丸２年、あらゆる宗教から離れた立場で霊的な記事を書き続けてきました。一貫してお伝えしたかった真実、それは死後の世界にまつわる恐怖は幻影にすぎず、そこは純粋に愛の世界だということです。 「死」には愛する人同士を完全に分かつ力はありません。二人の再会を妨げる力もありません。決してきれいごとではなく、愛こそ魂と魂をつなげる霊的世界最大の力なのです。 天国についてQ&A形式でお伝えする第三回目は【最愛の人との絆編】とし、この世に暮らす私達と、一生を終え、天国へ

[natsukashi-ma]

今年の8月に最愛の息子を膵臓癌で亡くし、このブログに出会って、随分と助けられました。夢で息子が現れ、生きている事を錯覚した時もあります。霊界からいつも見守っていてくれている事を感じます。

[lalanoniwa]

一部分物凄くピンポイントで心に響く部分があって亡くなった愛する人からのメッセージに思えました。途中から当時を思い出し涙を流しながら読ませてもらいました。ありがとうございます。

[reonya]

spiritualfriendsさん　 いつもありがとうございます💕 今　義父の容体が思わしくなく、 ブログを改めて読ませていただいてると涙が出ました。 良いお年をお迎えください。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

[myuhikaru]

愛ある世界という事が分かると心配事から心がふっと離れ軽くなります。いつも素敵なメッセージをありがとうございます✨３年目も楽しみにしております☆来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください♪

[yosiokakanon3]

夢に出てきた亡き父は、とても元気で明るかったです。口調も私が思い出す記憶より遥かに鮮明で、リアルで、嬉しさと不思議な驚きがありました。来年も素晴らしい記事を楽しみにしております。感謝の念が尽きません！

[haruusagi_kyo]

両親を介護して看取りましたが、今でもコンタクトできます。こちらの意思よりベストなタイミングなのがわかります。そのことで宗教ではなくて全てを超えた神さまの存在を信じたくなっています(^_^;)

[vinsentvan]

私も早くあっちの世界に行ってあの子に会いたいです☺️