エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電通、小学生の本音を調査 「子ども自身が答えるインターネット調査手法」を実施
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電通、小学生の本音を調査 「子ども自身が答えるインターネット調査手法」を実施
株式会社電通は、株式会社電通リサーチと共同でビジュアルを活用し、子ども自身の本音を引き出す「どっ... 株式会社電通は、株式会社電通リサーチと共同でビジュアルを活用し、子ども自身の本音を引き出す「どっちカード」インターネット調査手法を開発し、小学生600名を対象に、6月に給付される子ども手当の使い道として想定される「教育」「ファッション」「レジャー」に関する調査を実施した。また同社は、インターネット調査を実施するための小学生調査パネル「子どもの本音ネット」を整備した。パネル総数は約1万人で、課題に応じて、長子や末子、兄弟人数、エリアを絞って抽出することができる。 【主な調査結果】 勉強・習い事のホンネ ・「英語を習いたい」が過半数。 ・ダンス、サッカー、野球は「自分が好き」な習い事だが、勉強系はしかたなくやっている。 おしゃれのホンネ ・女子が大好きな「キラキラ系の服」は、男子からの人気はいまひとつ。 ・高学年の女子は、ストリート系ファッションの男子が気になり始める。 遊び・レジャーのホンネ