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セルン、ヒッグス粒子を発見か!
ヒッグス粒子に似たものは昨年12月にすでにその兆候が見られたが、その後データを蓄積して解析を続け... ヒッグス粒子に似たものは昨年12月にすでにその兆候が見られたが、その後データを蓄積して解析を続けてきた。ところが、1週間前に急ピッチでその結果が出そろい、「ほぼ発見されたと発表する段階にたどり着いた」。論文の形で正式に発表されるのは7月末になる。 コロンブスの新大陸発見に例えられる ヒッグス粒子とは、物質の質量の起源となる「ヒッグス場」の存在を証明するために必要な粒子。これが最低1個でも見つからなくては質量の説明がつかず、物質の根源である素粒子の運動を説明する標準理論が成り立たない。 その粒子が発見されたと考えられる今、「例えるなら、コロンブスの新大陸発見に近いと言える。みんな歓喜の声を上げている」とアトラス実験装置の建設で日本チームの指揮を執ってきた近藤敬比古(たかひこ)教授は興奮を隠さない。 宇宙が誕生した瞬間を人工的に再現する目的で、陽子ビーム同士を衝突させる「大型ハドロン衝突型加速