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インド旅行記(25) 裸の聖者が語ること
インドは何もかもがむき出しになっている国だ。 美しいものも、醜いものも、愉快なものも、ぞっとするも... インドは何もかもがむき出しになっている国だ。 美しいものも、醜いものも、愉快なものも、ぞっとするものも。すべて包み隠されることなく、路上に露出している。 旅を重ねるにつれて、そんなむき出しのインドにも慣れてきたのだが、さすがに「一糸まとわぬ男」がすたすたと道を歩いているのを見たときには、思わずバイクを止めて食い入るように見つめてしまった。 な、何なんだ、あれは・・・。 それはカルナータカ州ビジャープルの町に向かって州道をひた走っていたときのこと。一人の小柄な男が素っ裸で道を歩くあとを何十人もの人々が追いかけている、という奇妙な行列とすれ違ったのである。ガンディーの「塩の行進」のようなデモの一種なのかとも思ったが、それにしては静かだし、だいいち全裸になる必要もない。 「私たちはジャイナ教徒なんです」 行列の中にいた英語が話せる若者ネミナート君が、親切に教えてくれた。 「あの裸の方はジャイナ教
2018/09/16 リンク