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国の幼児教育無償化の穴、デメリットはどの世帯に?(世帯によってかなりの不公平感) - 人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ
2019年10月より施行される「幼児教育無償化」。 これに期待されている家庭も結構いらっしゃるのでは無い... 2019年10月より施行される「幼児教育無償化」。 これに期待されている家庭も結構いらっしゃるのでは無いでしょうか? ただ、この制度が走る前に色々と情報を整理していると、これまた粗の多い施策になっている事に気づきます。このまま動き出してしまうと、様々な問題点が生じる気が。 そもそもこの幼児教育無償化とは・・ 幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子供たち、 住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子供たちの利用料が無料になる制度 となっている。 最もお金のかかる育児期に制度的にサポートをすることで、経済的な問題を緩和させて教育を受けさせる機会を増やそうとするものであり、非常に良い取り組みである事には変わりはありません。ですが色々な制度は光もあれば影もある。 今回はこの「影」デメリットの部分の問題点を考えてみたいと考えています。 この制度の肝は、0~2歳児までと
2019/09/18 リンク