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スギ材CLT(直交集成板)をRC造建物の耐震壁として改修工事に国内初適用|プレスリリース2014|竹中工務店
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スギ材CLT(直交集成板)をRC造建物の耐震壁として改修工事に国内初適用|プレスリリース2014|竹中工務店
竹中工務店(社長:宮下正裕)は、当社単身寮(新倉竹友寮,1971年竣工)の耐震改修工事の実施にあたり、... 竹中工務店(社長:宮下正裕)は、当社単身寮(新倉竹友寮,1971年竣工)の耐震改修工事の実施にあたり、経済性・施工性に優れた木質建材として注目されるCLT(直交集成板)※をRC造建物の耐力壁として国内で初めて採用しました。 CLTは欧州で開発された建材で、海外では、マンションや商業施設の壁、床に利用される等、急速に普及が拡大しています。 一方国内においても、間伐材や伐採適齢期を迎えたスギ等国産木材の有効活用につながる新建材として注目され始めています。 CLTの日本農林規格(JAS)が2013年12月に制定され、さらに林野庁と国土交通省は、「CLTの普及に向けたロードマップ」(2014.11.11)を公表し、その普及に向けた施策を推進されています。 今後当社は、CLTの公的機関によるCLT耐震補強の評定(構造性能の評価)を取得し、教育施設や耐震改修が求められるホテルや商業施設への提案を進めま