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コーヒーの歌〜清志郎とチャボ、珈琲色の思い出
1970年代の終わり頃、忌野清志郎率いるRCサクセションは「フォークグループ」から「ロックバンド」へと... 1970年代の終わり頃、忌野清志郎率いるRCサクセションは「フォークグループ」から「ロックバンド」へと変貌を遂げようとしていた。その頃、古井戸を解散させたばかりの仲井戸“CHABO”麗市がギタリストとしてRCに参加する。 それから約30年後の2009年10月11日、チャボは特別な想いを胸に…たった独りでSHIBUYA-AXのステージに立っていた。 そして、オーティス・レディングの「Cigarettes and Coffee(煙草とコーヒー)」を会場に流しながら…こんな日記(1995年に書いたエッセイ)を朗読した。 写真/三浦麻旅子 僕はその日初めて、国立にある忌野清志郎の実家を尋ねて行くことになった。 そんなに暑すぎず、寒過ぎずの季節であったような印象が残っている。 渋谷の『青い森』で出会い、気が合い、仲良くなって、すぐに彼が僕の新宿のアパートを訪れるようになり、そして今度は僕が彼の家に招