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asuka ando/qimygo ── レゲエに乗せて甘く切ないポップスを歌う女性シンガー
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asuka ando/qimygo ── レゲエに乗せて甘く切ないポップスを歌う女性シンガー
甘い恋心や切ない想いを、ゆったりと心地良いレゲエのサウンドに乗せて歌い上げていく、ラヴァーズ・ロ... 甘い恋心や切ない想いを、ゆったりと心地良いレゲエのサウンドに乗せて歌い上げていく、ラヴァーズ・ロック。そんなラヴァーズ・ロックをポップ・ミュージックのひとつとして根付かせ、広く伝えようと奮闘している、ふたりの女性シンガー、asuka ando(アスカ・アンドウ)とqimygo(キミーゴ)を紹介しよう。 asuka andoは、20代の頃からクラブ・シーンで活動するシンガー。数多くの客演やセッションを経て、2011年にミニ・アルバム『dream of you』をリリース。今年4月に初のフル・アルバム『mellowmoood』を発表した。 asuka「たとえばボブ・マーリィにとってのウェイラーズみたいに、自分のパーマネントなバンドがあることにも憧れはあるけれども、せっかくソロなんだからいろんな人と音楽を作ってみたい。なのでスティーリー・ダンのように、曲ごとに編成を変えるような作り方でアルバムを