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Matt Sounds ── レゲエ・レジェンドのバックを数多く務める腕利きロックステディ・バンド、初のアルバム
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Matt Sounds ── レゲエ・レジェンドのバックを数多く務める腕利きロックステディ・バンド、初のアルバム
以前、TOKYO音楽酒場というコーナーでも触れたことがあるのだが、この10年近く、レゲエ・ミュージシャン... 以前、TOKYO音楽酒場というコーナーでも触れたことがあるのだが、この10年近く、レゲエ・ミュージシャンたちが自由に交流しては、様々な形態で展開していくセッションを目撃する機会が多い。たとえば渋谷・ROOTS、新宿・OPEN、国立・地球屋、吉祥寺・BAOBABといった現場で夜な夜な繰り広げられていくセッションが、新しいバンドに進化していったり、あるいはまた別のつながりを生み出していったりと、日本のレゲエ・シーンの大きな潮流となっている。今回紹介するMatt Sounds(マット・サウンズ)も、新宿OPENでのセッションから派生したロックステディ・バンドだ。 ドリームレッツやロッキングタイムでの活動をはじめ、様々なセッションでも活躍するマルチ・プレイヤー/トラックメイカーの森俊也。ドライ&ヘヴィーでの活動でも知られるキーボード奏者の外池満広。ロッキングタイムや川上つよしと彼のムードメイカーズ