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ラブ IN ニューヨーク〜音楽はバート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー夫妻
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ラブ IN ニューヨーク〜音楽はバート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー夫妻
『ラブ IN ニューヨーク』(Night Shift/1982) 80年代ブームはこれまでに幾度となく訪れてきた。そして... 『ラブ IN ニューヨーク』(Night Shift/1982) 80年代ブームはこれまでに幾度となく訪れてきた。そしてその10年間には大きく分けて前半の「アーリー80’s」と後半の「バブル80’s」があり、同じディケイドでも表情の違う2つの時代が存在する。 *このあたりについては『バブル80’sという時代 1983-1994 TOKYO』(中野充浩監修)に詳しいので、興味ある方は中古本でチェックしてみてください。 80年代の音楽には「邦楽」「洋楽」、映画には「邦画」「洋画」といった明確な線引きがあった。SNSやネットが当たり前になった今、こういった区別はほとんど意味を持たなくなったが、この時代に青春期を送った世代にとっては、目の前の邦楽・邦画を取るか、それとも洋楽・洋画に走るかのチョイスは、友達作りや恋愛面にも影響を及ぼすほど重要なこと。 特に1985年くらいまでの「アーリー80’s」は