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吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング
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吉田拓郎の歌と音楽から受けた衝撃で始まったあいみょんのソング・ライティング
良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。 それはまるで歌詞... 良質のフォークソングや歌謡曲の歌詞には、聴く者に風景や物語を想起させる力がある。 それはまるで歌詞とメロディによって、別世界へと誘われるような体験となって、一本の映画を見た後のような心地よさを聴く者に与える。 そんな60年代、70年代の歌にも通じる歌詞で注目されているのが、女性シンガーソングライターのあいみょんだ。 彼女のルーツは、幼少期に出会ったシンガーたちにある。 兵庫県の西宮市に生まれたあいみょんは父親が音響の仕事をしていたこともあって、幼い頃から音楽に慣れ親しんでいた。 そして歌と音楽に衝撃を受けたのは、まだ小学生の時だった。 昭和30年代から40年代の日本を描いたアニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!大人帝国の逆襲』で、吉田拓郎の「今日までそして明日から」が流れてきた時に、心を掴まれたのだという。 そこから程なくして、父親の部屋に入ってCDをこっそり聴くようになる。