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「群青色の朝」と「鈍色の雨」という言葉で始まった日本語のロック~はちみつぱい「塀の上で」|TAP the SONG|TAP the POP
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「群青色の朝」と「鈍色の雨」という言葉で始まった日本語のロック~はちみつぱい「塀の上で」|TAP the SONG|TAP the POP
2000年夏、”5人で歌う、5人の“ビューティフル・ソングス”というキャッチコピーがついたコンサート、「Be... 2000年夏、”5人で歌う、5人の“ビューティフル・ソングス”というキャッチコピーがついたコンサート、「Beautiful Songs(ビューティフル・ソングス)」が開催された。 それぞれの活動の中で信頼関係を育んできた5人、大貫妙子、奥田民生、鈴木慶一、宮沢和史、矢野顕子による全国7都市を回ったツアーは大好評で、2003年の3月から4月にかけてふたたびスペシャル・ライブが行われた。 そのコンサートで全員が歌うハイライト・シーンに歌われたのが、はちみつぱい時代の鈴木慶一が書いた楽曲「塀の上で」だった。 矢野顕子が言った次のひとことは、今でも鮮やかな印象となって残っている。 「『センチメンタル通り』がある限り日本の音楽は大丈夫!」 はちみつぱいのファースト・アルバム『センチメンタル通り』は1973年11月に発売された。 今では“日本語のロック”を切り拓いた不屈の名盤と言われているアルバムで、