エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ポータブル赤道儀ポラリエと180mm望遠レンズでアンドロメダ銀河を撮ってみた - Kihira's テックカメラ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ポータブル赤道儀ポラリエと180mm望遠レンズでアンドロメダ銀河を撮ってみた - Kihira's テックカメラ
一昨日の夜、雨上がりの快晴という星の撮影に絶好の条件だったので、宮ヶ瀬湖まで行ってアンドロメダ銀... 一昨日の夜、雨上がりの快晴という星の撮影に絶好の条件だったので、宮ヶ瀬湖まで行ってアンドロメダ銀河を撮ってみました。 アンドロメダ銀河: α7R IV + Tamron 70-180mm F2.8 ISO 640 / 180mm / F2.8 / 30 秒 で撮影した 62 枚を加算平均合成、クロップ この撮影は、ポータブル赤道儀「ポラリエ」関連以外には天体撮影用の装備を利用しておりません。望遠レンズもフルサイズで 180mm と常識的な焦点距離です。加算平均合成は Sequator、レタッチは Lightroom CC です。62 枚の画像を加算平均合成してノイズを減らすことでレタッチ耐性が大きく上がり、その結果かなりキツめのレタッチが可能になりました。 上記画像の上でマウスを動かしたり、もしくはスマホで左右にドラッグすることでレタッチ前後の画像を比べられます。ポータブル赤道儀を利用して