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社会や地域の支援活動を通じて学ぶ「サービスラーニング実習」を充実させ、学生が自ら問題発見・解決する力を育みます
教養学環 佐久間 裕司 教授 東京工科大学では、2015年に国連が採択した17のゴール、169のターゲットから... 教養学環 佐久間 裕司 教授 東京工科大学では、2015年に国連が採択した17のゴール、169のターゲットから成る持続可能な開発目標「SDGs(エス・ディ・ジーズ)」を意識した教育研究を推進しています。 今回は教養学環における取り組みを、佐久間先生に伺いました。 ■教養学環におけるSDGsの取り組みについてお聞かせください。 東京工科大学では、実学主義教育の一環として、国際基準の教養と語学力、社会人基礎力を育む教育組織「教養学環」を設置し、さまざまな教養教育科目を用意しています。その中のひとつに、「サービスラーニング(SL)実習」という奉仕や任務(サービス)を通して、主体性や協調性、責任感、コミュニケーション能力などを総合的に学ぶフィールドワーク学修があります。この実習自体は、1999年のメディア学部開設当時から続いてきたものですから、SDGsを意識して設置された科目ではありません。ですが
2019/01/12 リンク