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東京新聞:ステージ離れ、探した道 『ふたりの異邦人 久保田早紀*久米小百合 自伝』 音楽宣教師・久米小百合さん(61):Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
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トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 ステ... トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 ステージ離れ、探した道 『ふたりの異邦人 久保田早紀*久米小百合 自伝』 音楽宣教師・久米小百合さん(61) Tweet 2019年5月12日 時代を超えて愛される歌は神様からの恩寵(おんちょう)かもしれない。一九八〇年代のシルクロードブームが兆していた七九年、そんな一曲「異邦人」でデビューしたシンガー・ソングライターの久保田早紀さんは今、久米小百合という本名で、音楽を通してキリスト教を伝える音楽宣教師になっている。 昨年還暦を迎え、今年は「異邦人」から四十年。日頃の活動を知る編集者から自叙伝の出版を勧められ、これまでの歩みを両親の生い立ちにまでさかのぼって一冊につづった。大学生の一人息子は「早過ぎる。まだ何者にもなっていない!」と指摘した。「ほんとにそうです。すみません…」と恐縮する
2019/05/13 リンク