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上原入会持ち越しで浮上した名球会の条件問題
日本プロ野球名球会の総会が23日、東京都内で行われ、投手の新たな入会条件として「100勝100セ... 日本プロ野球名球会の総会が23日、東京都内で行われ、投手の新たな入会条件として「100勝100セーブ100ホールド」を加えるか否かが話し合われた。今季は上原(今オフ、巨人から自由契約)が日米通算でこの条件をクリアしている。結果的には持ち越しとなり、山本浩二理事長は「上原の場合、それが規定にないというのが一つある。100勝100セーブはたくさんいる。それプラス、ホールドやから。記録はたいしたもんだけど初めてのことだから」と慎重な言い回しに終始した。 現状で投手の入会条件は日米通算で200勝以上か250セーブ以上。しかし昨今では投手の分業制が確立され、特に先発投手は中6日が主流。登板機会も1978年の同会発足時と比べて大きく減少している。実際にメンバー内からも「投手の入会条件は時代遅れと言わざるを得ない。一部の人が中継ぎを軽視している感もある。いつまでも200勝と250セーブだけにこだわってい