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<球宴>原監督が畠山を選ばなかった裏事情 | 東スポWEB
球宴で全セの指揮を執る巨人・原辰徳監督(56)の“決断”が、思わぬ波紋を広げている。監督推薦選手が... 球宴で全セの指揮を執る巨人・原辰徳監督(56)の“決断”が、思わぬ波紋を広げている。監督推薦選手が2日、発表されたが、そこに現在セ・リーグの本塁打、打点部門で“2冠王”のヤクルト・畠山和洋内野手(32)の名前がなかったことで、一部から異論が上がっているのだ。 ヤクルトファン以外でも、ここまで19本塁打、57打点(2日現在)と文句なしの成績を残している畠山の落選には疑問を抱く人も多いだろう。ただ、この決定の裏には複雑な事情も絡んでいる。 2日の広島戦前、原監督は「チームのバランスもあるし、何人かの選手は非常に迷ったが、このメンバーでやります」と語ったが、その「何人かの選手」の中には畠山もいたはずだ。それでも選べなかったのは、一塁手に再転向した阿部が、選手間投票により“捕手枠”で選出されてしまったことが理由でもあった。 首痛の影響でチームでも捕手での出場を断念している阿部に、球宴でマスクをかぶ
2015/07/05 リンク