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「アイアン・スカイ」ヴオレンソラ監督VS山口敏太郎氏“東西オカルト通”異色対談 火星ミステリー新発見 | 東スポWEB
SF映画「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」(12日公開)のティモ・ヴオレンソラ監督(39)とオ... SF映画「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」(12日公開)のティモ・ヴオレンソラ監督(39)とオカルト研究家で作家の山口敏太郎氏(52)という、フィンランドと日本の“オカルト通”による大型初対談が実現した。同映画は前作「アイアン・スカイ」(2012年公開)に続き、ナチスが人類絶滅を企て「ヒトラーが恐竜と地底から復活する」という奇想天外なストーリーを軸に、さまざまなブラックユーモアが満載。そんな“鬼才”ティモ監督が「初耳だ!」と山口氏からの「新オカルト情報」に目を輝かせた――。 山口:かなり、オカルト分野に精通されていますね。 ティモ:オカルトや陰謀説、政府のダークサイド、隠蔽などはかなり興味があります。僕は映画監督なので、ストーリーとしてね。 山口:前作では、ナチスがひそかに月面に基地をつくっていたという「ナチス月面基地」話が出てきました。今作の「地下帝国」の話も都市伝説としてありますね。
2019/07/20 リンク