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【プロレス蔵出し写真館】「彼は日本を一番愛していた」〝超獣〟ブロディの意外な一面 | 東スポWEB
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【プロレス蔵出し写真館】「彼は日本を一番愛していた」〝超獣〟ブロディの意外な一面 | 東スポWEB
〝超獣〟ブルーザー・ブロディは1979年の全日本プロレス初来日当初から、ファイトぶりとは裏腹にリ... 〝超獣〟ブルーザー・ブロディは1979年の全日本プロレス初来日当初から、ファイトぶりとは裏腹にリングを下りると穏やかで知的なレスラーだった。カメラマンの注文にも応えてくれるサービス精神もあった。 写真は今から32年前の1988年4月3日、福井・武生市(たけふし=現在の越前市)体育館でのもの。試合前にブロディら外国人選手がベンチプレスなどで練習している様子を撮影していると、子供用ヘルメットが置かれているのに気付いたブロディは、頭にチョコンと乗せ角材を手に取りバットがわりに振り始めた。すると、それを見たジミー・スヌーカがキャッチャー役とばかりにブロディの後ろに回りポーズをとった。見事な連係プレー(?)だった。 スタン・ハンセンとの〝超獣コンビ〟はあまりにも有名だが、このスヌーカとのコンビでもあまたのエピソードを残している。 ブロディとスヌーカは81年12月13日、蔵前国技館で行われた「世界最強