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【広島】坂倉将吾を独占直撃 若ゴイが明かす「理想の捕手像」と鈴木誠也の「教え」 | 東スポWEB
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【広島】坂倉将吾を独占直撃 若ゴイが明かす「理想の捕手像」と鈴木誠也の「教え」 | 東スポWEB
2023年は再挑戦の年になりそうだ。広島の坂倉将吾捕手(24)にとって22年は間違いなく飛躍の一... 2023年は再挑戦の年になりそうだ。広島の坂倉将吾捕手(24)にとって22年は間違いなく飛躍の一年だった。自身初めて、そしてチームで唯一、全143試合に先発出場。打率は2割8分8厘だったが、16本塁打は自己最多、68打点も自己最多タイの数字だ。119試合で三塁手として出場したが、来季は新井貴浩監督(45)も意向もあり、捕手に専念する。プロ7年目を迎える若ゴイが胸に秘める思いを聞いた。 ――22年を振り返ると? 坂倉 全試合に出られてケガもなく終わったので、そこに関しては「まあ良し」という感じですね。成績に関してはチーム的にも個人的にもダメだと思います。ダメというか納得いってないです。 ――どこが? 坂倉 打率と打点ですかね。低くはないとは思うんですけど、前年の試合数と今年(22年)の試合数と打席数と加味して伸びてないなと。 ――打率3割はいきたかった? 坂倉 そうですね。3割がすべてじゃな