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不運マエケン 打球直撃 苦悶直後に降板 | 東スポWEB
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不運マエケン 打球直撃 苦悶直後に降板 | 東スポWEB
広島は17日の巨人戦(東京ドーム)で、頼みのマエケンが6回3失点と打たれたうえに、右脚内ももに打... 広島は17日の巨人戦(東京ドーム)で、頼みのマエケンが6回3失点と打たれたうえに、右脚内ももに打球が直撃するアクシデントが発生。患部の回復具合によっては好調なチームの大きなマイナス要因となりかねないだけに心配だ。 エースに思わぬアクシデントが襲いかかった。6回二死一塁で阿部の放った強烈なライナー性の打球が前田の右脚内ももを直撃。身を呈す形で捕球した前田は苦しみをこらえながら一塁へ送球し、投ゴロに仕留めてイニングを終えたものの、その場でうずくまってしまった。右足を引きずりながら、ベンチに下がったエースは結局次の7回で代打を送られて降板した。 立ち上がりからリズムが悪かった。初回先頭の長野に右中間二塁打を浴びると暴投で三進を許し、片岡の中前適時打であっさりと先制点を献上。味方の援護を得られないまま3回を迎えると、二死一塁からセペダに甘く入ったストレートをバックスクリーン右へと叩き込まれた。 こ