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レトロな製麺機で作る自家製皮のぎょうざ店「龍園」【京都】 - 東京餃子通信
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レトロな製麺機で作る自家製皮のぎょうざ店「龍園」【京都】 - 東京餃子通信
東京餃子通信編集長の塚田です。 京都に行く際にちょくちょく立ち寄らせてもらっているお店を紹介します... 東京餃子通信編集長の塚田です。 京都に行く際にちょくちょく立ち寄らせてもらっているお店を紹介します。 JR二条駅から徒歩で10分ぐらい住宅街の中を抜けていくと黄色い看板が見えてきます。 ぎょうざ店「龍園」は昭和37年創業ということで約60年間この地で餃子を作り続けているお店です。 店内は赤いカウンターと壁にはメニューの短冊。 昭和な雰囲気が漂うお店です。 メニューは餃子が中心ですが、天津飯、やきめし、ラーメンなどもあります。 餃子は地方発送も可能とのこと。 カウンターの中には製麺機が鎮座しています。 机の下にモーターがあり、ガタガタ言いながらも現役として活躍していました。 製麺機で皮を伸ばし、型抜きをして、包むという作業を、お店のお母さんたちが手早く進めています。 ほぼ作り置きはありません。 この日は天津飯と餃子を注文。 このビジュアルだけでご飯が食べられそう。 まずは天津飯。 塩ダレあん