エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
町田市立博物館より40 懐中時計狂想曲 学芸員 齊藤 晴子 | 町田 | タウンニュース
町田市立博物館で4月20日から開催されている「町田市立博物館最終展―工芸美術の名品―」では、ガラスや... 町田市立博物館で4月20日から開催されている「町田市立博物館最終展―工芸美術の名品―」では、ガラスや陶磁器の作品に加え、当館所蔵の懐中時計が10点展示されます。そのうちのひとつは、現在当館のツイッターのプロフィール画像にも使われて、博物館の顔にもなっている作品です。 さて、筆者がこれまで手がけてきた20回近くの担当展覧会のうち、非常に思い出深い展覧会のひとつに、2015年度に開催した「魅惑の小宇宙!懐中時計展」があります。2015年度は、この懐中時計展の前に「和ガラスのうつわ展」「三橋國民展」「沖縄の工芸展」「国立能楽堂コレクション展」とわりと華やかな借用作品展が続いており、博物館のスタッフ的には懐中時計展は比較的地味めな館蔵品展、という位置づけでした。また「今の若い人たちに『懐中時計』といってもピンと来ないのでは?」、「お客様は時計マニアの年配の男性客が中心かしら?」などと館内では予想を
2019/04/25 リンク